■リニューアルから2年で資金不足…市長「重く受け止めている」
米沢市立病院は地域の急性期医療の拠点となるべく、2023年にリニューアルオープンしたばかりでした。

米沢市 近藤洋介 市長
「市立病院が新しい形になってわずか2年余りで資金不足比率が10%を超える状態となったことは、市長としても大変重く受け止めている」

資金不足に陥った主な要因について市は、患者数が伸び悩んだことや、想定を上回る物価の高騰や人件費の上昇をあげています。
市は市立病院の資金繰りの悪化を受け、去年からタスクフォースを作り対応に当たっていて、構造的な問題に対応し経営を健全化していく考えです。

市は、今回の資金不足で医療の質が下がることはないとしていて、24時間365日の救急受け入れを徹底し、地域のニーズにこたえていきたいとしています。















