教育費は“約56倍の差” 所得で違う消費額
高柳キャスター:
所得の差が消費の差にどれだけ出ているのか、みていきます。

【所得でどれだけ違う?消費の差】
▼食べ物
・低所得層 月約7万円
・高所得層 月約11万4000円
→約1.6倍
▼アクセサリーなど
・低所得層 年約8000円
・高所得層 年約5万2000円
→約6倍
▼塾など
・低所得層 年約1660円
・高所得層 年約9万3000円
→約56倍
※総務省 家計調査より
所得の下位2割と所得の上位2割で比較
2人以上の世帯/世帯収入/一部 月額×12で計算
出水麻衣キャスター:
教育にかけられるお金がこれだけ違うと、実感としてお子さんに施せる教育は大きく変わるのでしょうか。
会社経営者・投資家 池澤摩耶さん:
中学受験がこれだけ過熱しているので、そこに富裕層が集まるというのは分かります。
教育は、絶対にリターンがある投資なので、富裕層にとって最高の投資だと思います。
井上キャスター:
世代を超えて格差が固定化してしまうところをどうしていくのか、社会保障費をどう考えていくのかもそうですが、やはり子育て世帯や現役世代の負担を軽くしていかないと、取り戻せない気がします。
会社経営者・投資家 池澤摩耶さん:
格差が広がっていってしまう将来しか見えていないので、問題ですよね。














