地元の読者を信じることから
横山 記者:
「逆の立場だったら、例えば私があることを信じ、それを別の人に『君の信じてることは嘘である』『君が間違っている』『訂正しろ』と一方的に言われたら腹が立つと思った。」
「それを河北新報が読者にすることが正しいのかと思って」
「かほQチェック」を提案し、主導した横山記者。宮城県知事選挙への投票権も持たない人たちによって民意がゆがめられてしまうことへの危機感がありました。

横山 記者:
「SNS分析ツールで解析していくと、知事選に関する投稿のかなりの割合が関東圏から発信されていることがわかったり。(宮城県民が)惑わされたら我々悲しい。だから、まず自分たちが読者・視聴者を信じるところから始めないといけないんじゃないかなと」
今後4年間の沖縄のリーダーを決める県知事選の告示まで残りわずか。SNS上にあふれる情報とどう向き合うか。メディアのあり方も問われています。














