1967年創業「あさひ鮨」では?
お魚いちばから徒歩10分のところにある「あさひ鮨」。
関東や岩手からも訪れる人が多いこの店では、カツオの刺身と握りを提供しています。

村上晴香・キャスター:
「食感がもっちり。脂も程よく乗っている、くさみもなく新鮮さが伝わる」

あさひ鮨は1967年創業。
東日本大震災では、2階まで津波が押し寄せました。
あさひ鮨・鈴木洋之・社長:
「このあたり内湾地区なんですが6メートルの津波が入ってきた。このあたりも波に大きくのまれて家屋がつぶれたりとか色んなものが流されたりとか」

あさひ鮨・鈴木洋之・社長:
「3月11日に震災が起きて、その年の6月にはカツオの受け入れが始まっているんです。市場は早期の復旧をして何とか受け入れ態勢を作ったんです。その年もみなさんの応援、漁師さんの心意気で日本一がとれた」

震災の年も水揚げ日本一の座を守り、地元の人たちを勇気づけました。
そんなカツオが2025年は提供できない日も。
鈴木社長:
「漁場も遠かったせいか、例年通りの魚の身の質でもなかった。そのため、良いもの出すことがけっこう難しかった」















