被災地つなぐアート、最上階にはスパも

ホテルでは、復興の途上にある町に思いを馳せながら「特別な体験」をすることができます。訪れた人を出迎えてくれるのは、目を引くアート作品です。

鈴木アナ「こちらのアート作品には、被災地で生まれた陶器のかけらが使われています。手作りのぬくもりの中に、どこか力強さも感じられます」

東日本大震災と能登半島地震の2つの被災地をつなぐ思いが込められています。

練生川総支配人「柱が人と人を示していて、少し倒れかかっているように見えるんですが、お互い被災したエリアということもあり、2つの地域の人と人が支え合うようなイメージ」

98室ある客室の中には、太平洋を一望できる部屋もあるほか、最上階にはスパも設けられています。

練生川総支配人「震災遺構が見える場所にスパがあって、眺めながらゆっくりとリトリートという空間を味わうことができる、新しい価値を提供していきたい」