「通過する」町から「滞在する」町へ

鈴木夕里菜アナウンサー「震災の記憶と教訓を伝える復興祈念公園と伝承館がある双葉町のこの場所に、今年6月、新しくホテルがオープンしました」

ホテルの名前は、「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」。いまも課題を抱える町に、たくさんの「ふたたび」を。そんな願いが込められています。原発事故後、2022年に一部の地域で避難指示が解除された双葉町。今も、およそ8割が帰還困難区域で、住んでいるのは200人あまりに留まっています。

FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA・練生川裕一総支配人「観光バスで通過するだけの場所であったところから、滞在ができるようになったという意味で(ホテルの存在は)非常に意義があると思う」