テナント運営会社にアンケート調査 「警備員が通してくれた」との声も

地震の後、施設で何が起きていたのか。JNNは199のテナントの運営会社にアンケート調査を行い、130のテナントの運営会社から回答を得ました。
地震発生後のイオン側の対応について尋ねたところ…
眼鏡店運営会社
「施設内への入場を控えるような呼びかけをしていた」

飲食店運営会社
「イオンモール事務所スタッフより、“そのまま帰宅してよい”と連絡があった」
一方で…
飲食店運営会社
「イオン側から特に指示はなし。店舗にいた従業員主導で動いていた」

別の飲食店運営会社
「荷物を取りに行くと警備員に伝えたら通してくれた」

再入館をめぐって、イオン側が現場で異なる判断を伝えていたとみられることがわかりました。
テナント従業員の男性は、イオンモールの関係者からこう伝えられたと証言します。
テナント従業員
「(イオンモール関係者から)『お店のレジ金とか貴重品とかがあれば、今すぐ取りに行って戻ってきてください』という声かけがあった。10人から15人ぐらいが中に入って取りに行く動きをした」
この声かけを受け、ほかのテナント従業員らとともに再び館内へ戻った男性。

自身の店で売上金などを回収したあと、再び避難しようとしましたが、入館したドアが施錠されていて別の出入口を探すことに。
どこから外へ出られるのか、探し回るなかで爆発が発生。爆風などで壊れた場所から奇跡的に脱出できたといいます。

テナント従業員
「数十秒、数分遅かったら爆発したところにいたので危なかった」

















