母校・山梨学院大学を拠点にほぼ毎日トレーニング
入江:どれくらいの頻度でトレーニングされているんですか、水中とウェイトと。
鈴木:水中は週7回、ウェイトは週3回ですね。月水金とウェイトをやって、火木土とケアが入るので、そこは体を壊さないことを重点的にやっていますし、その分トレーニングもしっかり積んで、しっかり落としてっていう繰り返しを行っているので、それが体を壊さないサイクルになってるのかなと思いつつも、金曜日が一番しんどいですね(※取材当時)。
入江:なぜですか?
鈴木:金曜日に早朝練習があって、お昼にウェイトをやって、午後練習をやって翌朝の土曜日に朝練習をやって、ようやく1日半オフなんですよ。そこが一番きついです。
入江:何でそんな練習に耐えられるんだろうって。歳を重ねるとしんどいじゃないですか。そういった中で50mから200m全てをずっと続けられているってのは、どういったメンタルなんですか?
鈴木:やらなきゃいけないしなって(笑)50mも100mも200mも、どの種目も全部に活きているので。どれかが欠けてしまうと弱くなるというか、上がってこられないなっていうのが顕著に現れているんです。200mなんて50mのラップの積み重ねなので、0.何秒ずれると1秒2秒と遅くなってしまうんですけど。トップスピードでいかに貯金を稼げるか。でも、200mの練習をやっているから落ちることはまずない。じゃあ100mの後半も大丈夫。50mのキレの動きがあれば200mの前半に活かせるよねとか。後半でもそのキレを持っていけば、上げることができるよねって。

















