若手選手からの刺激
入江陵介:(日本代表に)若い選手がどんどん入ってきて、若手の影響ってどう感じていますか。
鈴木聡美:自分に対しての活力にもなりますし、トップの選手を見て若い世代が影響を受けて上がってきてくれるんじゃないかっていう、もっと先の期待もあって。一人に背負わせるのは酷かもしれないですけども、成長ぶりっていうのは非常に楽しみですね。
入江:今回の代表は高校生が多いじゃないですか。その中で最年長でいらっしゃる。
鈴木:特に自分から提言するわけではないですけども、「私は怖くないんだよ」っていうことを見せながら、気楽にお話していけたらなって思っています。聞かれたら何かアドバイスができればというくらいの立ち位置でいようと思っています。
入江:鈴木選手の力はすごいですし、チームにとって不可欠なものだと思うので、どんどん話していってほしいなっていう。きっと若手の選手は話したことがないと、畏れが多かったり。
鈴木:食事の席でそういう話になって。「聡美さんだ、どうしよう」みたいな。「そんなことないよ、ただゲームが好きなだけなんだよ」っていう。「そんな怖いお姉さんじゃないもん」とか言って(笑)ちょっとずつアピールはしていってます。
入江:腹立つでしょ、最年長、最年長って聞かれるの。
鈴木:あの時は嫌ですね、泳いでる時に実況の方ですかね「最年長!最年長!」って。名前が連呼される分は全然いいんですけど(笑)
入江:泳いでいる時は関係ないもんね。
鈴木:そうなんですよ。「最年長の!最年長の!」って言われると、「いや、もう分かった!」っていう(笑)

















