高校野球・夏の甲子園。11日に2回戦に臨む青森山田は兵庫県内で調整続けています。東日本国際大昌平戦のキーマンはエースにつなげる2年生投手です。そして今大会、青森山田のアルプススタンドに友情応援に駆けつけている京都外大西高校と奈良学園大学も、選手たちを応援の力で勝たせたいと2回戦へ向け意気込んでいます。
右打者多い昌平打線想定し 練習にはげむ野手・投手陣
新井宇輝キャスター
「青森山田は右バッターの多い昌平を想定した守備練習を行っています」
青森山田ナイン、11日は午前10時から兵庫県内で練習に臨みました。対戦相手の昌平は1回戦の先発メンバーのうち7人が右打者。右打者の起用は1回戦を戦ったチームで最も多く、特有の打球処理を入念に確認しました。また、エース川久保を中心に投手陣5人は軽めの調整。
全国の舞台では、地方大会から全てリリーフ起用されている川久保を、リードしている状態で継投させられるかが鍵を握ります。後輩の2年生投手4人のうちの1人でまだ登板のない変則左腕の山田勇翔投手は闘志を燃やしています。
青森山田 山田勇翔投手(2年)
「打たせて取るピッチングが持ち味なので、一個でもアウトを多くとって後ろのピッチャーにつなげる」
勝利のバトンをエースにつなげられるか。2年生投手の奮闘にも期待です。














