清田さん:
「生き返ったみたいじゃないですか。姉さんが」
「お話聞いたときに泣けて泣けて眠れなかったんですよ…。よかったねと言って毎朝手を合わせていました」


清田さんは爆風で耳を傷めた姉が蚊帳の中で1人静かに過ごしていた、決して消えない痛みを語りました。

清田さん:
「蚊帳の中で独りで、テレビもないしラジオもきけない。本当に今思うと代わってやりたかった」
「このまま忘れていったのでは姉さんがうかばれませんよね」

遺族の痛みに直接触れたことで、原田さんの中でアニメを描く意味が変化します。