日本オリンピック委員会(JOC)は7月10日、9月に日本で開催するアジア大会(愛知・名古屋)に派遣する武術太極拳・套路(とうろ)の日本代表7人を承認したことを発表した。

前回の杭州大会で男子は長拳で安良城基睦が4位、太極拳・太極剣総合で荒谷友碩が5位、女子は太極拳・太極剣総合で 齋藤志保が6位とメダルにはあと一歩及ばずも、3種目で入賞した。18年のジャカルタ大会では荒谷が銀メダルを獲得している。 

競技日程:9月20日~23日
会場:愛知県武道館

【代表一覧】※アジア大会開会式(9月19日)時点の年齢
■男子
◇太極拳・太極剣総合
荒谷友碩(31、日本武術太極拳連盟/日本太極拳アカデミー・千葉)
◇刀術・棍術総合
今井真秀(26、東京科学大学理学院)
◇長拳
東孝大朗(20、北京体育大学)

■女子
◇太極拳・太極剣総合
齋藤志保(31、日本武術太極拳連盟)
◇長拳
池内佳奈(27、パーソルキャリア/太極拳友好協会)
久下瑠那(18、Project ACHA)
◇剣術・槍術総合
貴田菜ノ花(26、project ACHA/大阪太極拳協会 武術隊)

※写真は荒谷選手