祭りになると人口が増える
高校に入ってから初めての夏休みが始まりました。その初日、町では「志津川湾夏まつり」が開かれました。炭屋さんたちが練習してきた「本浜七福神舞」の本番です。精一杯の踊り、観客にも思いはしっかり伝わったようです。

観客:「1回なくなりそうになった踊りだが、若い子たちが残すためにやっているのが面白い」
炭屋拓生さん:「南三陸町の方がものすごく温かい拍手をしてくれて、伝統を町で繋いできたことが伝わる感じがした」
踊りを終えた後は、休む間もなく屋台の運営。こうした地域との交流は、東京の高校に進んでいたら体験できていなかったかもしれません。

炭屋拓生さん:「人口は何倍も地元(東京)の方が多いんですけど、祭りの人数はむしろこっちの方が多いんじゃないかと思うくらいたくさん来てくれる。疲れるんですけど、その分やりがいに変わっている」

地域に見守られ、自由にチャレンジできる環境で成長を続けています。














