交通事故は164件 151頭が死亡

対馬野生生物保護センターによりますと、1992年以降に確認されたツシマヤマネコの交通事故は累計164件に上り、151頭が死亡しています。

ツシマヤマネコの交通事故を減らすため、環境省などはドライバーに対し、法定速度を守ることや、明け方、夕方、夜間の運転では特に注意することなどを呼びかけています。

動物をはねてしまったら、そのまま立ち去らない

動物が突然道路に飛び出してきた場合、衝突を避けることが難しいケースもあります。万が一、動物をはねてしまった場合は、そのまま立ち去らず、安全を確保したうえで警察に連絡することが重要です。

道路上に動物の死骸が残っている場合は、道路緊急ダイヤル「#9910」への通報もできます。

「動物だから警察に連絡しなくてもいい」と自己判断せず、事故の状況に応じて必要な連絡を行うことが求められます。