熊本県で最大震度7の地震が発生してから、きょうで2週間。被災地では仮設住宅の整備も進められています。現場から中継でお伝えします。
熊本県氷川町の建設現場からお伝えします。こちらでは現在、仮設住宅20戸が建設中で、今月3日に着工したばかりですが、すでに住宅の形がはっきりと見えてきています。
きょうは、氷川町でも汗がにじむような厳しい暑さとなっていますが、建設作業は午前6時ごろから始められ、重機を使って材料を運んだり窓枠をはめたりする様子が見られました。こちらの仮設住宅の入居開始は来月上旬ごろを見込んでいるということです。
熊本県によりますと、今回の地震で氷川町のほか、宇城市や八代市などで合わせて209戸の仮設住宅が建設される予定です。仮設住宅の建設が進められている熊本市の担当者からは10年前の熊本地震での経験から、「今回は早く着工することができた」という声も聞かれました。
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