台風26号は、26日(土)午後6時の時点で沖縄の南にあって、暴風域を伴い、1時間に10kmと遅い速度で北へ進んでいます。
そして、あす27日(日)には「強い勢力」へ発達する見込みです。

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▼台風26号の予想進路図・予想天気図
▼台風26号の位置と勢力
▼雨と風の様子(シミュレーション)
▼海面水温実況図
▼47都道府県の週間天気予報
気象庁26日(土)午後4時31分発表 台風26号に関する全般気象解説情報
【波の予想】
南西諸島では、うねりを伴い大しけとなる所があるでしょう。
27日(日)に予想される波の高さ 沖縄地方 6m うねりを伴う
28日(月)に予想される波の高さ 沖縄地方 7m うねりを伴う 奄美地方 5m うねりを伴う
その後も30日頃にかけて、大しけとなる所がある見込みです。
【風の予想】
南西諸島では、非常に強い風が吹く所があるでしょう。
27日(日)に予想される最大風速(最大瞬間風速) 沖縄地方 23m(35m)
28日(月)に予想される最大風速(最大瞬間風速) 沖縄地方 23m(35m) 奄美地方 23m(35m)
その後も30日頃にかけて、非常に強い風の吹く所がある見込みです。
【雨の予想】
沖縄地方では、大雨となる所があるでしょう。
27日(日)18時から28日(月)18時までに予想される24時間降水量は多い所で、 沖縄地方 80mm
その後、28日(月)18時から29日(火)18時までに予想される24時間降水量は多い所で、 沖縄地方 80mm
予報や接近のタイミングは変わる可能性があります。これから来週にかけて気象庁の最新の発表をこまめに確認してください。
また、予想天気図には、あさって28日(月)に日本のはるか南東海上で熱帯低気圧が発生しています。天気図にあるTD(TROPICAL DEPRESSION)が熱帯低気圧を意味していて最大風速17.2m未満です。これが17.2m以上になると「台風」と呼ばれます。この"台風のたまご"の動向にも注意が必要になりそうです。
気象庁の資料によると、一般的に台風は海面水温が26~27℃の海域で発生・発達するといわれていますが、海面水温の実況図を見ると、日本近海にかけ、濃い茶色で記された、平年より高い、またはかなり高い「30℃前後の海域」が広がっています。














