
少子化や都市部への人口集中で、家族そろって墓前に手を合わせるというお盆のあり様が今、揺らぎつつあります。
三井住職は墓じまいは今後も増えると見ていますが、その前に日ごろから家族や親族が「墓」や「死」という事柄と避けずに向き合う大切さを問いかけます。

(三井住職)
「子ども達に負担をかけたくないから、自分たちで自分たちのことは片付けてしまう。整理をしてしまう。そういうことをきちっと話し合うことは、とても大切なプロセスじゃないかなと思うんですけどね」

私たちの暮らしが大きく変容する中、長く続いてきた習慣とどのように折り合いをつけていくのか。

一人ひとり考え方や置かれた状況も異なり、決まった正解のないテーマだけに時間をかけて向き合う必要がありそうです。














