鳥取市の民家に侵入し、現金やトレーディングカードなどを盗んだとして、男2人が10日、逮捕されました。

住居侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、鳥取市出身で住所不定・無職の男(27)と、鳥取県八頭町の建設業の男(27)です。

警察によりますと、2人は共謀のうえ4月20日午後0時40分ごろから午後2時40分までの間、鳥取市内の民家に侵入し、現金約163万円3000円とネックレス等46点(時価合計約145万200円相当)を盗み、同日午前6時40分ごろから午後6時40分ごろの間に別の市内の民家でも、現金約2万円とトレーディングカード111点(時価合計約188万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。

その後、被害者から「空き巣にあいました。お金が盗まれた」「お金やトレカがなくなっている」という内容の届け出を受けて警察が所要の捜査を行った結果、2人の犯行が明らかになったとして10日逮捕しました。

警察は共犯事件のため2人の認否を明らかにしていませんが、2人は知人関係だということです。

住所不定・無職の男(27)は別の住居侵入・窃盗事件で7月9日にも逮捕されていました。

警察が事件の詳しい経緯や余罪の有無について調べています。