新たな形のデモが示す国民の不満
最近、各地でデモが増加しているという報道があります。これは、今国会での政権運営が国民の生活実感から離れていることに対する不満の表れと見ることもできます。
注目すべきは、例えば「防衛費より生活」と訴えるデモが、従来の特定の団体や労働組合などが率いるものとは異なる新しいスタイルに見える点です。若い世代を中心に、仕事帰りにペンライトを持って集まるといった雰囲気となっています。
今後、国会が本来の機能を取り戻し、政府は国民の生活に寄り添った丁寧な議論と政策運営を行うことができるのか。そのためには私たち国民の政治に対する「自分ごと度」とメディアの正確な報道が不可欠です。














