去年11月、札幌の歓楽街ススキノから帯広市までタクシーを利用し、乗車料金と高速代合わせて約5万4000円を支払わなかったとして、35歳の男が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、住所と職業が自称、兵庫県伊丹市の派遣社員、竹内優人容疑者35歳です。
竹内容疑者は、去年11月22日午前11時すぎ、料金を払うつもりがないのに、札幌市中央区南5条西1丁目から帯広市のJR帯広駅までタクシーを利用し、乗車料金と高速代金合わせて5万3700円を支払わなかった疑いが持たれています。
警察によりますと、竹内容疑者は帯広市に到着後、タクシーから逃走していて、タクシー運転手が警察に通報していました。
警察は、全国に指名手配し竹内容疑者の行方を追っていたところ、8月9日午前7時前、竹内容疑者が自ら「自分が手配されている」と110番通報してきたということです。
取り調べに対し竹内容疑者は「タクシー代を払うつもりはあったが、払わず逃げました」と話し、容疑を一部否認しているということです。
警察は、竹内容疑者が北海道に来ていた目的や帯広に向かった理由、事件後の足取りなどを詳しく調べています。














