愛知県初の“クルマエビ養殖”に1人で取り組み… ふるさと納税返礼品にも
篠島のため、海に左右されない漁業も必要と考えた板谷さん。そんなとき知ったのが「陸上だけで完結できる」クルマエビ養殖でした。養殖が盛んな九州まで出かけてノウハウを教えてもらい、2025年から始めたばかりです。
(板谷美晴さん)
「例年のように忙しく漁に出られていたら、始めていなかったと思う」
この日の作業は、水を抜いて今年の稚エビを育成する環境作り。魚と違って砂に潜る習性のあるクルマエビの養殖の場合、プールの底に砂地を作らなければなりません。気温37℃のハウスの中で重労働です。
(板谷美晴さん)「お!いました!いました!」
(スタッフ)「クルマエビは砂の中にいるんですね」

クルマエビ養殖は、愛知県でも初の試み。2025年、南知多町のふるさと納税返礼品として全国に出荷されました。
(板谷美晴さん)
「私の育てたクルマエビがいろんな土地に行って、篠島の名前も一緒に知ってもらえたら」















