愛知の離島・篠島といえば、天然しらすで知られる漁業の島。しかし今、新しい養殖に挑戦しています。島を救うかもしれないという技術とは。

三河湾の離島・篠島。人口約1400人、働く人の実に8割が漁業に携わり、中でも盛んなのがしらす漁。名産の生しらすは島の代名詞でもあります。

漁師が新しいしらす漁船を購入した際には、島全体がお祝いムードに包まれます。しらす漁ができない冬には、トラフグと並んで養殖カキが島の漁業を支えます。

カキの養殖小屋は夏の今は静まりかえっていますが、その一角に大きなビニールハウスが。中では1人の女性が汗だくで作業をしていました。

(板谷美晴さん)
Q.ここで何を養殖している?
「クルマエビを養殖している場所です」

Q.篠島でクルマエビ養殖は盛ん?
「私、一軒だけです」