宮城労働局の審議会は、県内の最低賃金を今より60円引き上げ時給1098円にするよう宮城労働局に答申しました。

最低賃金審査会は、2026年6月29日から8回に渡り会合を開き、議論を続けてきました。8月5日の審議会では、宮城労働局に対して現在1038円となっている最低賃金を60円引き上げ、時給1098円とすべきとの答申が行われました。

物価高を考慮したということです。引き上げ額の60円は、国の審議会の目安56円よりも4円高くなっています。今後、異議申し立ての手続きなどを経て10月1日から改正される見通しです。