県道と市道の「垣根」を越えて…

県は県道、市は市道だけをパトロールするのが一般的ですが、秋田では県と市町村がお互いにカバーしていて、県内全体では15市町村、のべ140キロに及んでいます。

横手市は市内でも積雪が2メートルに及ぶことがある豪雪地帯です。朝の除雪を効率的に進めるために、ここでも県道と市道の管理の垣根を越えました。
横手市建設課 柴田啓さん:「県道がこの橋を渡ってこちらへ行く。除雪の効率化を考えるとそのまま市道に対して除雪をしてもらってます。私たちが逆にこっちの狭い県道を除雪しているので、効率を考えて除雪しています」

県と市町村が協力して行う方式は「交換除雪」と呼ばれ、横手市だけでおよそ18キロ。秋田県内では83キロに及びます。















