「全部知りたい」「小学生はちょっと…」選択展示に様々な声

高柳キャスター:
原爆の悲惨さを伝える展示を「見る」か「見ない」か。子どもたちが選択をする案について街で話を聞いたところ、様々な意見がありました。

──原爆資料館をご覧になってどうだった?

中学1年生(沖縄から / 選択展示賛成)
「(展示は)日本じゃないような感じがした。中学生はまだ見られるかもしれないけど、小学生はちょっと…」

高校3年生(沖縄から / 選択展示反対)
「ショックもあると思うんですけど、全部見たほうがいいかなと思うので、選択する必要はないのかな」

父(沖縄から)
「(選択展示のような方法も)必要かもしれないですけど、実際に日本で現実に起きたことを、みんなが知るというのも大事だと思うので。難しいですね」

──もし選択展示があったら利用した?

中学3年生(山形から / 選択展示反対)
「していないと思います。きちんと全部を知りたいからです」

母(東京から / 選択展示賛成)
「あっても良いのかなとは思いますね。これはこれで良いのかなと思うんですけど、夜泣きしないかとか、そういったところは思っていて」

東京でも同じ質問を聞いてみました。

30代(選択展示賛成)
「選択展示はありだと思います。内容によって(子どもの時に原爆資料館の展示物を見て)ドキドキ感が強くなっちゃって、本来知らなきゃいけないストーリーが、うまく入ってこなくなっちゃうタイプだった」

40代
「仕方がないんですかね。私は見せたいとは思いますけど。選択…時代なんですかね」