「一睡もせずに1周年を迎える」——記念日の朝
2026年7月7日、開局1周年の朝。

スタジオの机には、エナジードリンクとカップラーメンが並んでいました。徹夜で準備を続けた山下さんは、苦笑いとともに現状を報告します。

山下さん「初めて使う編集ソフトを触ったら、音が出ない。音が出ないっていう、もうしょうもないトラブルから始まって。今日は一睡もせずにまちのラジオ1周年を迎える。まあでも、1年前もそうだったんでね」
仲間が返すと、スタジオに小さな笑いが起きました。
この日はふだんとは異なる特別編成で、朝8時、昼の生放送、そして夜7時の計3回の生放送に挑みます。
朝の放送を担当したのは女性パーソナリティー2人。交通情報や地元新聞の気になる見出しを交えながら、農村地区ならではの話題で盛り上がりました。「亀虫が多いと雪も多くなる」という地元の言い伝えが、農家の住民たちの共感を呼びます。

この日、県内でも話題となった能登空港のリニューアルオープンは、現地からの生中継で伝えました。














