鹿児島市を中心に48人が死亡し、1人が行方不明となった1993年の8・6豪雨災害からきょう8月6日で33年です。土砂災害で父親を亡くしたきょうだいに、自宅の浸水被害にあった男性、それぞれの思いです。

がけと海に挟まれた鹿児島市吉野町の国道10号沿い。解体が進む旧花倉病院があります。

「33年前のきょう、病院の裏で崩れた土砂は踏切を超え、道路にまで流れ込みました」

1993年8月6日。土石流が病院を直撃し、近くの住民を含む15人が命を落としました。