奥能登4市町の名が付く各部屋に二段ベッド設置、最大で30人が宿泊可能

「能登の方舟 南志見ベース」と名付けられた研修宿泊施設。元は保育所だった建物を改装しました。

奥能登4つの市町の名前が名付けられた部屋には、それぞれ二段ベッドが備え付けられていて、最大で30人が宿泊することができます。

訪れた住民「最高ですわ。まず何はともあれ復旧にしても復興にしても再生にしても、こっちに人が泊まっていかないと」「しっかりとこうやって出来上がったのはうれしい限り。南志見はここからだなという感じがする」

施設は長期の宿泊や貸し切りでの利用にも対応していて、奥田代表は、過疎地での新たなビジネスモデルとして、全国的な復興事例にすることを目指しています。

奥能登元気プロジェクト・奥田和也代表「行政に復興してもらったじゃなくて、地元企業が頑張って復興したというすごく良い復興事例だと思っている」「この地域が5年後10年後、ちゃんと残っとるという形を作るのが僕の目標ですかね」

「能登の方舟 南志見ベース」は8月末の営業開始を予定しています。