大型で強い勢力の台風13号は勢力を維持したまま奄美地方に接近していて、鹿児島県内の広い範囲が強風域に入っています。この影響で交通にも乱れがでています。

気象台によりますと、台風13号は沖縄本島の東の海上を時速20キロの速さで西に進んでいます。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルです。

現在、県内の広い範囲が風速15メートル以上の強風域に入っていて、午前11時ごろ、屋久島町尾之間で最大瞬間風速27.4メートルの非常に強い風を観測しました。
県内の沿岸では来週10日ごろにかけてうねりを伴った大しけとなる見込みです。
きょう6日予想される波の高さは、▼奄美北部と南部で10メートル、▼十島村で8メートル、▼種子島・屋久島地方と大隅地方で7メートル、▼薩摩地方で5メートルです。

気象台はうねりを伴った高波や暴風、土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。














