今後の見通し
東京商工リサーチは、今後の見通しについて。鳥取県内では原材料を中心とした物価高や人件費、金利負担の上昇に加え、人手不足の影響もあり、各企業は厳しい経営環境下に置かれています。
最近ではイラン情勢の悪化によるナフサ不足で、石油関連製品の調達に支障が生じ始めており、企業経営をさらに圧迫する状況です。
7月の倒産は件数、負債総額ともに前年、前月を上回りました。他社倒産の余波による倒産の増加も見られ、企業間での二極化が進んでいることは否定できません。
倒産がサービス業他に集中したことから、生活基盤やサービス関連の分野に破綻が波及していくことが懸念されます。
物価高や人件費の上昇、人手不足などの影響は続くとみられており、今後も倒産件数は増加傾向を辿る可能性があると指摘しています。
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