きのう、前橋市の群馬大学医学部附属病院でサーバー室などが焼けた火事を受け、病院側はきょう(4日)会見を開き、「院内の情報システムに一部影響が出ていて、カルテや処方箋を手書きして対応している」と明かしました。

きのう夕方、群馬大学医学部附属病院で、1階のサーバー室から火が出て、院内のおよそ17平方メートルが焼けました。

病院側はきょう、会見を開き、「火災については幸い、人的被害もなく鎮火した」と説明しました。

サーバー室から出火したため、院内の情報システムの一部に影響が出ていて、診療情報が普段通りに閲覧できないことから病院では現在、カルテや処方箋を手書きして対応しているということです。

病院は、「極力早く、優先度の高いものから順次復旧するように作業を進めている」「復旧のめどが立ち次第、ホームページなどでお知らせする」としています。