LPガス漏れで引火した可能性 避難拠点の施設で何が…

「イオンモール熊本」では、屋外のタンクから配管を通して、LPガスが館内の飲食店や空調へ供給されていましたが、地震で配管が損傷し、漏れたガスに引火した可能性が指摘されています。
ガス漏れを防ぐ遮断弁はありましたが、機能したかどうかはわかっていません。
そもそも、このイオンモールは、自治体と協定を結んでいて、災害時の避難拠点となる施設でした。10年前の熊本地震では、一時避難所として車中泊の避難者に駐車場は開放されました。その施設で爆発が起きたのです。

イオンによると、地震が発生すると、まず、避難誘導を行います。震度5弱以上は全員避難となっていて、さらなる地震のリスクから、館内には戻れません。
人員の安否確認が行われ、その後、施設の安全が確認されれば、状況に応じて、館内や駐車場を避難拠点として使う手順になっていますが、今回の爆発は、その避難後の安否確認の最中に起きました。
改めて、爆発の映像をみると、2階の壁が吹き飛び、道路を走るトラックまで破片が飛んでいることがわかります。

出水麻衣キャスター
「穴が開いていますね。トラックの荷台部分もなにかが当たったからでしょうか、中の荷物が丸見えの状態になっています」

















