約7万9000戸で断水続く 井戸水やコンテナ開放も

八代市の工務店では、市の防災マップで災害時に生活用水が必要になった際、井戸水が利用できる場所として指定されています。

男性は自宅で断水が続いていて、小学生の娘2人と歯磨きや給水のためにやってきました。

熊本県内では、約万9000戸で断水が続いています。

自宅が断水している男性
「行政じゃないところでも開放してくれるのはありがたい。近くに何か所かあると混雑も分散するので、ありがたい」


「(水が)気持ちいい」

井戸水は掃除や洗濯、シャワーなどにも役立っています。

利用者
「給水所に行っても間に合わなくて、一度ももらったことがない。だから、ものすごく助かっています」

こちらの工務店では、コンテナハウスも開放していて、中ではエアコンやワイファイ、コンセントが使用可能。泊まることもできるといいます。

タカタ工務店 高田渡 代表
「地元で商売をさせてもらっているから、“町のためにできれば”と思う。常日頃、妻と子どもに言っている言葉だから」