学校による安全管理がない船で事故
同志社国際高校は40年以上前から、生徒の沖縄研修旅行を実施してきました。平和学習を主軸に据え、戦跡訪問や地元住民との交流を重ねてきました。
旅行は複数のコースに分かれて選択研修を行う形式がとられており、2022年度から新たに加わったのが「辺野古をボートに乗り海から見るコース」(以下、辺野古ボートコース)でした。
生徒たちは辺野古漁港から小型ボートに乗り、基地建設が進む海域を海上から見学するという内容です。
報告書によれば、このプログラムには次のような特徴がありました。
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旅行会社を介さず、学校が金井船長と直接やり取りして実施した「独自プログラム」であった
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生徒が乗船するボートは、辺野古沿岸部の基地建設への海上抗議活動に使用されている船舶だった
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2025年度の辺野古ボートコースには37人の生徒が参加し、前半組・後半組に分かれて乗船する計画だった
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事故当日、名護市には波浪注意報が発令されていた














