「『俺は最強になる』の一言」KTRさんの原点を恩師が語る

そんなKTRさんの原点をよく知る人物がいます。

KTRさんにゼロからダンスを教えた恩師で、「K@TO(ケイト)」の名で活動するダンサー、西蔭徹さんです。

西蔭さんは当時のKTRさんの印象をこう振り返ります。

(KTRさんの恩師・西蔭徹さん)
「まっすぐだったのでアニメのキャラクターで言ったら孫悟空みたいな人だと思った。『俺は最強になるので』と一言しか言わないので。そういうことを平気で言うけど、どんどんそれが松山の大会、愛媛の大会、両国国技館で踊るような大きいバトルのところでも『俺やるんで』と。そういう大きい舞台に出てどんどん有言実行していくごっちゃん(KTRさん)がすごい」

「俺は最強になる」。その言葉通り、有言実行で突き進んできたKTRさんの背中は今、地元の子どもたちにも大きな勇気を与えています。

(KTRさんの恩師・西蔭徹さん)
「ごっちゃんみたいにドーンって行くわけじゃなくて、挑戦する扉が開けられない子たちいるじゃないですか。『どうなるかは開けてみないと分かんないよ』っていうのを子どもたちに今話していて。ごっちゃんはそれを迷わず開ける。もちろん失敗することもあるけど」

(プロダンサー KTR・後藤慶太郎さん)
「俺の中では扉が開いてたんですよね」

(KTRさんの恩師・西蔭徹さん)
「多分ね」

(プロダンサー KTR・後藤慶太郎さん)
「開いてるからもう行ったら怒られるから閉めないとって」

(KTRさんの恩師・西蔭徹さん)
「結構大変なんですよ(笑)。でも子どもたちもその姿を見てどんどん『追いかけていくんだ』って。もうこのまま突っ走って欲しい。DリーガーとしてもLDHのアーティストとしても。僕的に言うとその東京ドームとかでライブしてるごっちゃんを見たい。ごっちゃんならやると思うんで」

(プロダンサー KTR・後藤慶太郎さん)
「その時は一緒に出てもらって」

(KTRさんの恩師・西蔭徹さん)
「出るか!倒れるわ!もうおじいちゃんになる」