物件の「欠点」を積極的に発信することで入居者の安心に
そして、美郷町が「空き家バンク」事業で、工夫している点がもうひとつ。
(玉岡克希記者)
「こちらが美郷町が管理している空き家バンクのHPです。物件の魅力だけでなく、壁紙が一部はがれていることや押入れにカビがあることなど、欠点を包み隠さず公開しています」

物件の「欠点」を積極的に発信することで入居者の安心に繋げています。
こうした工夫もあり、美郷町では、これまでに登録した145件の空き家のうち、8割以上にあたる124件で入居が実現しています。

(美郷町総合政策課 畑中 萌さん)
「これから少子高齢化はまだまだ続くので、人が増えるということは難しいと思うのですが、小さいなりにも集落の機能を落とさずに、豊かな暮らしが続けられる美郷町になっていくようにみんなで頑張っているところです」


美郷町では、さらに独自の「空き家対策」を進めています。














