「覚悟してやらなきゃいけない」

ヒラキストア大坪店 森祐介店長
「コードを通したらこんな感じになって。例えばこれの価格を変えるってなると。こんな感じで」
ポップの変更は従業員が手作業で価格を入力。印刷した紙を切り取って売り場で付け替えています。
森祐介店長
「付け替えに関しては前日の営業が終わってから次の日までには全部変えなきゃいけない」
毛田千代丸キャスター
「3月31日から4月1日になったタイミングってものすごく大変なんじゃないですか」
森祐介店長
「そうですね。そこはもう覚悟してやらなきゃいけないと思ってます」
ポップの作り直しと、レジのシステム改修を合わせた店側の費用負担は、数百万円に上るという開社長。
さらに、2年間限定という点について大きな懸念を示しました。

ヒラキストア 開貞二社長
「2年経った後に実質的に消費者の方々にとっては増税のようなイメージになるかなと。私たちもそれまで2年間減税状態で販売していた価格が値上げという形で提供せざるをえなくなりますので、そこがまずひとつ懸念しているのと、ポップの入れ替え差し替え、レジの改修をもう一度同じことをやらなきゃいけない。手間とコストはその時にもう一度かかると、これが懸念材料かなと思ってます」
ヒラキストアの開社長に政府に求めることを聞いたところ「食料品の総額表示のルールを改めてほしい」と言っていました。
総額表示は消費者には親切ですが、店側にとっては税制が変わる度に大きな手間と費用負担が生じるということです。














