猛暑下の二重苦…水・ガソリンを求め長蛇の列
自宅に戻れない人たちが直面しているのは…

JNN取材団
「こちら、長い車の列。その先にあるのはガソリンスタンドです。ガソリンを求めて30台以上の車が長蛇の列をなしています」
給油を待つ人は…

「きのうの夜、もう暑かったんで車中泊してたらガソリンがなくなってきて。きょうの夜が心配、子供たちも3人いるんで」
長い列は、八代市のこちらの集会所でも。断水が続く中、給水所は被災した人たちの命綱ですが、水の量は「1人2リットルまで」という制限が。

給水に来た人
「きのう夜、自販機に買いに行っても全部売り切れてて。お茶とか水とか。もう何もない状態で」
最高気温が35℃に迫る暑さの中、屋外で過ごす人たちも…。避難所も停電しているため、エアコンがつかないのです。

「冷房が入らんけん。外ならば風がときどき来ますけん。(Q.体調はいかがですか)体調は気が張っておりますけんな」
熊本県によると、現在、420の避難所に8698人が避難しています。(29日午後7時現在)

















