28日の地震で震度5強を観測した鹿児島県の長島町でも、公共施設などに被害が出ています。

長島町の開発総合センターです。式典などで使われる大ホールは、天井の電球がずれて浮き出し、壁のタイルは剥がれています。

地震発生直後の画像では、タイルなどの破片が散乱していました。当時、ホール内に人はおらず、けが人もいませんでした。

なお、センターは避難所として開設されていますが、被害があった大ホール以外を使用しているということです。

(教育委員会 社会教育課・小城忠弘 課長補佐)「どのくらい余震があるのか見ながら、当面このホールは使用を禁止して様子を1週間程度みたい。そのうえで復旧にかかりたい」