対面よりSNSでよく使われる
調査では、SNS上でニセ方言を使う人は9割以上。一方、対面や電話では8割でした。表情や声のトーンが伝わらないSNSの方が、ニセ方言が使われやすい傾向があります。「雰囲気がやわらかくなる」といった効果も、SNS上の方が強く感じられていました。ニセ方言混じりのメッセージをもらった側も、親しみや楽しさを感じるという回答が多数で、不快感や違和感を挙げた人は少数でした。
ただし「関西人には使わない」が6割
一方で、6割の人が「ニセ方言をその方言の出身者には使わない」と回答しています。理由は、相手が不快に感じるだろうという配慮です。この配慮は的外れではありません。調査対象のうち方言を話す9人に、自分の方言に似たニセ方言を使われたときの印象を聞くと、最も多かったのは「不快だ」の3件でした(「楽しい」「親しみを感じる」は各2件)。














