絵を見た人が”どんな想像をしたか”を聞くのが楽しい

個展初日。吹田市にあるサロンの前に看板が置かれました。午前10時のオープンとともに多くの人がやってきました。

反応は上々。頭の中でイメージを膨らませることができない瀬戸口さんですが、絵を見た人たちがどんな想像をしたかを聞くのが楽しいといいます。

(絵を見た人)「この周りの景色が浮かぶ感じ」
(瀬戸口さん)「周りの景色が浮かぶ?」
(絵を見た人)「絶対木の上にいるから、それこそ低い位置にいる感じがする。これ(カワセミの絵)なら絶対空からじゃないですか、飛んでいるから。空から水に向かう感じが浮かぶ」
(瀬戸口さん)「周りのイメージか全くないわ」

(瀬戸口友里子さん)「羨ましいのとうれしいのと、ちょっと入り混じったような気持ちで、そういった感想を聞けることが私もすごく刺激になるので、楽しい。これからもアファンタジアについてはあまり深刻に考えるのではなくて、どちらかというと違いを楽しむ、ポジティブな感じで言葉が広まっていったらいいなと思います」