撮影の仕上がりをイメージできない…でも先輩の評価は?

取材した日、瀬戸口さんは以前働いていたガスコンロメーカーの先輩・金岡千嘉さんのもとを訪れました。18年前、2人でダッチオーブンを使ったメニューを紹介する料理本を制作しました。
しかし、料理の写真撮影の際に仕上がりをイメージできない瀬戸口さんはうまく準備ができなかったといいます。
(瀬戸口友里子さん)「どんなお皿にのせて、どんなクロスに合わせたら映えるのかとか、そういったことをイメージするのがすごく苦手だった」
一方で、先輩の金岡さんは考案したレシピ通りに料理が作れるかどうかや文章の誤りを丁寧にチェックする瀬戸口さんの仕事ぶりを覚えていました。

(金岡千嘉さん)「撮影で迷惑をかけたとか、役に立たなかったとあなたは思っているけど、失敗したとき、できなかったのはなぜだろうかとか、そういうことを考える能力はすごく高かったですよ」
瀬戸口さんはイメージを思い浮かべることはできませんが、別の長所で仕事に貢献していました。














