■GI登録に王位戦「勝負メシ」... 追い風受ける「浜名湖うなぎ」

さらに将棋界からの追い風も。

先日、浜松市で行われた「王位戦」第1局。藤井聡太王位と伊藤匠二冠がそろって「勝負メシ」に選んだのが「浜名湖うなぎ」でした。さらに...

<浜名湖養魚漁業協同組合 外山昭廣代表>
「長年培われてきた養鰻の歴史や技術、品質が国に認められた」

7月、地域ブランドを守る国のGI「地理的表示保護制度」にウナギとして全国で初めて登録され、「国のお墨付き」を得ました。

また、2026年は稚魚の「シラスウナギ」が豊漁で、市場に例年より多く流通し、スーパーなどでは少しお得にウナギが買える状況。

「でしこ」も卸値がほんの少しだけ下がっているということです。

<じねんグループ 秋元社長>
「(食べていただければ)今までのウナギとの次元の違いや生産者たちの思い、これが伝わると思う」

明るい話が続く「浜名湖うなぎ」。2026年の土用の丑の日は、特別な熱気に包まれる一日となりそうです。