2024年の7月25日。山形県に大雨特別警報が出された夜、2人の警察官が命を落とした。その時現場では何が起こっていたのか…。
大雨の夜から2か月余りが経った時に山形県警が公開した情報。2人の警察官の身に何が起きていたのか。TUYは当時も何度も報道した。
2年が過ぎてもなお、私たちはあの日を忘れず、もしもに備えなければならない。あの夜の状況を振り返る。
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2024年の7月25日、記録的な大雨となった山形県新庄市で、救助に向かっていたパトカーが流され警察官2人が死亡した。
逆さまになったパトカーは2人が乗っていた車両だ。

殉職したのは、新庄警察署の玉谷凌太(たまやりょうた)警部補(巡査長から2階級昇任・当時26歳)と新庄警察署の佐藤颯哉(さとうそうや)警部(巡査部長から2階級昇任・当時29歳)だ。
玉谷警部補は新庄警察署の真室川駐在所に、佐藤警部は新庄警察署の交通課に勤務していた。














