乾燥大麻を所持した罪に問われている男子バレーボール元日本代表の佐藤駿一郎被告の初公判が行われ、佐藤被告は起訴内容を認めました。

男子バレーボール元日本代表の佐藤駿一郎被告(26)は今年5月、東京・板橋区のパチンコ店で乾燥大麻を所持したとして麻薬取締法違反の罪に問われています。

きょうの初公判で佐藤被告は起訴内容を認めました。

佐藤被告は被告人質問で、大学生の時から大麻を使用していたと明かし、プロ選手になってからは「頻繁ではないが、休みのときに使用していた」と説明しました。

検察側は「常習的な犯行で、順法精神に欠ける」として佐藤被告に拘禁刑1年を求刑し、弁護側は執行猶予付き判決を求めました。裁判の最後に、佐藤被告は「失った信頼を取り戻していきたい」と話しました。

バレーボールの国際大会「ネーションズリーグ」では、佐藤被告は日本代表として出場する予定でした。