三重県紀北町で必要な届出を出さずに盛り土を行っていたとして、去年9月に書類送検された元町議の男性を津地検が、今月23日不起訴処分としました。
警察によりますと、紀北町の元町議の男性は2023年8月からおととし8月にかけて町内で条例に違反する大規模な盛り土を行った上、町から受けた土砂の撤去命令に応じなかった疑いで去年9月に書類送検されていました。
その後、男性は町議を辞職していましたが、津地方検察庁は今月23日付で男性を不起訴処分としました。
不起訴の理由について津地検は「捜査を遂げた結果、公判における立証に足りる証拠の収集に至らなかった」などと説明しています。














