49歳男「やってもいないことで有罪認定されるのは納得できかねます」

事件現場となったホテル

最終弁論では弁護側の主張に続き、橘被告が最後の意見を述べた。

紙を取り出した橘被告は、言葉に詰まる様子もなく大きな声で次のように読み上げた。

「第一、結論。わいせつ目的で拐取していません」
「わいせつ行為はしていません」
「同意を得ずに性交していません」
「やってもいないことで有罪認定されるのは納得できかねます」
と述べ、女子高校生が被害者となった一連の事件について覚醒剤を注射したことを除いて最後まで否認した。

橘被告への判決は、6月19日に言い渡された。

※この裁判は前編・中編・後編で掲載
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