モヤモヤの正体は
【弁護人から】
――事件後にホテルへ戻った時どんな気持ちだった?
被告 職務質問をされたのでハラハラドキドキしていた。被害者とぶつかっている事実があるので、ホテル帰ってからもモヤモヤしていた
――“モヤモヤ”とは?
被告 被害者にけがを負わせてしまったのか、職務質問で自分の犯した罪のことなのかはっきりしなかったのでモヤモヤしていた
――被害者に思うことは
被告 けがをさせてしまって申し訳なかったなと思った
性的欲求を満たすために
――そのあとは?
被告 風俗呼んで、シャワーを浴びて寝た
――風俗を呼んだ気持ちは?
被告 心境はわからないが、今は性的欲求を満たすためにやったと思う
――当時のあなたの認識の範囲がどうあれ、被害者にとんでもない迷惑行為をかけたということはわかっていたのか?
被告 はい
――「こんなことやってる場合じゃない」と萎えるようなことにはならなかったのか?
被告 忘れようとしていたと思う。ぶつかったことに対してのモヤモヤをなくすために、風俗を呼んだと
――あなたの説明を、第三者が聞いて納得できると思う?
被告 納得できない
――事件を起こしたあなたが風俗店を利用していますと聞いて、第三者がどう受け止めると思うか?
被告 反省していない
――そうです。被害者で満たすことができなかった欲望を、ほかの女性に面倒見てもらってましたということにしか聞こえない。そういう自分をどう思う?
被告 行動自体が気持ち悪い・・・
――お酒に酔っていなければこんな行動を起こさなかった人だと思うが、あとになって行動全体が反省すべき点がかなりあると思う。絶対忘れないでください
被告 はい














