弁護人「自分がヤベえと思わない?」
〈弁護人からの質問 つづき〉
――(男の発言を遮る形で)いいですか?あのね、私ね、酔ったアンちゃんがね、酔っ払った勢いで女の子にみっともない声かけてるぐらいだったら、手と手が合ったら何それ気持ち悪い、早くいなくなっちゃってくださいと女の子に怒られるくらいだったら社会に許容される、バカなことしてるなと思われるくらい。あなたもそうすればよかったのに。だけどあなたはそんな恥ずかしいことをせずに、ずっと追いかけてくる、そういう自分がヤベえと思わない?
被告 今思う
――思うでしょ?思ってくれなきゃ困るのよ
被告 はい
言い訳をしてほしくないと諭す弁護士
――あなたには「声かけようと思っていました」みたいな言い訳をしてほしくない。あなたが本当にそう思っていたなら、そういう自分をすごいヤバい奴だと思ってもらわないと困る。そこがあなたの反省なんだ
被告 はい
――繰り返さないために、自分のメンタリティのうち、ここがヤバかったな、今回は酔ったからだっていうことはよくわかってはいるが、酔った時にそういうメンタリティが出てくる。ヤベえなって思ってくれないと
被告 はい
――これはもう絶対に克服してください
被告 はい














