監督とルーキーの掛け合いににじむチームの雰囲気

今年、三重Aには6人の新人が入りました。新人の頑張りにベテラン勢も奮起し、チームの起爆剤になっています。

その1人、本多俊輔選手は高校時代に水球で鍛え上げたパワーと体力を買われた期待のルーキー。


「右の一番前を漕がせてもらっていて、自分が崩れたら後ろも崩れるという責任感もある。太鼓の拍子に合わせることを意識している」と語り、人一倍真面目に練習に取り組んでいます。
中元監督も「教える時に、その時の真剣な目を見て話したときに『この子成長するな』って。成長スピードが人と違う」と評価します。

本多選手は「はじめて聞いたっす。照れました」とはにかみますが、すかさず中元監督から「まだ一番獲っとらんけん」と釘を刺されると、「一番獲ってからいっぱい褒めてもらいます!」と笑顔で応えてみせました。
中元監督も「その時がね、よかったって思える瞬間やけん、頑張ろうな」と肩を叩き、本多選手も「頑張ります!」と力強く言葉を返します。笑顔のやり取りに、チームの雰囲気の良さがにじみます。














